夜明けの中之島

意味なし

金曜の晩から帰阪しているRyotaと会って新地のBarで飲み。やはり洗練された場所で飲むお酒は美味しい。若いウチから無理をしてでもこういう場所で自分を慣らしていきたい。見栄とは張る為のものダ。
そして朝まで飲んだ後、珍しくテクでRyota邸まで帰る。朝方の淀屋橋の上から川を眺める。汚れまくった川と夜明けの空とビル群が妙にマッチしてた。頑張って歩いたはいいけど、やっぱり暑くて汗だくになった。

電車男 #9

ポスター( ゚д゚)ホスィ

このままフラれて終わりとかどう?ヲタに対する警鐘としてとか。
なーんて。
メイドにツインテールにパジャマに萌え。これはフジテレビに対してお礼を言うべきなんでしょうか。てか制作者やりたい事やってるだけやん。
番組終了直後のCMでマキアージュ 伊東美咲×蛯原友里 ver.が!出ーへんのかなーと思ってたけど遂に出た。やっぱマキアージュいいよ、マキアージュ。2つともCMとしても上手いし。大人げない!

昨日の姫の続き

昨日家に帰った後に店長でもある担当のスタイリストさんに「いつもありがとー ○○さんにもよろしくー」的な事を書いたメールを送った。そしたら割とすぐ返事が返ってきて「○○今隣に居たんで言っておきました〜」と。ちなみにその時時間は22:00pm過ぎ。日曜は閉店19:00pmやし、いくらなんでもこの時間は帰ってるやろ〜って時間やのに… 店長に彼女がいるのは知ってるが(俺には教えてくれたが何故か店の人には内緒)まさか???
んで今日メールで「まさか彼女って○○さんやったりして」とメールしてみたら「違う違う!」と。スタッフみんなでご飯食べに行ってたらしい。あー変な汗かいた。しかしこれで結果的に俺と店長がメールしてるのもわかったやろうし、「よろしく」ってのも伝わったし、かなり次回楽しみかも!てか店長いい加減気付いても良さそうやけど…割と天然やからな〜。店長は俺に秘密教えてくれたぐらいやから、店長に言うのも一つの手やけどな〜。てか気付いてくれよ(笑)

例のアレ話

んで映画終わって家に帰って来てオカンを降ろして向かうは美容院。月に1回のお楽しみのアレです。今回もシャンプー、カラー共に違う人でイライラ。カラーしてもらった後の待ちで違う席に移動して「あーもーいっつもこんなんばっかー(´・ω・`)」って思ってたら、姫がちょうど手が空いたみたいで話し掛けてきた!「話するの久しぶりですね〜」とか話しつつ、前回のお返しに「○○さん俺の事避けてるやろ〜」とちと意地悪っぽく言うと「違いますよぉ!この仕事は何て言うかタイミングがあるんですよぉ!」と。そんな事もちろんわかるけど。てか普通わざわざそんな風にちゃんと説明せんよね??勘違いしていいよね?いいよね??「久しぶりにシャンプーとかして欲しいわ」とかいう話をしつつ、姫は手が空いてたのでシャンプーしてもらえるかも!って感じやったけど、無情にもこの日ついててくれた人に呼ばれてシャンプー… でも姫が「アレだったら私がやりましょうか」オーラを出してて、その後も寂しそうな感じ(に見えた。見えたの!)にしてたのでヨシとしよう。

秋服

夏場はめっきりサボってたオサレ。なんかねー夏はやる気出ないんだよねー。暑いし。ってわけで秋からはまた気合い入れて頑張ろう。ってことで8月も終わりで夏も終わり!なのでこの日から秋服を着用。映画終わった後に阪急で軽くウィンドゥショッピングした*1けど男物の秋服はまだ微妙な品揃えでがっくり。てか思いっきり夏服混ざってるし… かたや女物はというともう秋一色!て感じで見ててもすごく楽しかった。オサレと恋の秋☆ですよん。

*1:もちろんオカンと一緒だとか

容疑者 室井慎次 舞台挨拶

弐号機&参号機

てなわけで観に行って参りました。もちろんオカンと一緒に。
前述の通り席はプレミアシートなので場所は最高。んで舞台挨拶の時に役者さんが舞台の袖からではなく劇場の出入り口から入ってこられたので、これまたすごく近くを通って行った。ラッキ。東京であった舞台挨拶とはメンバーが違うらしく、大阪では管理官(室井、新城、沖田)が全員揃ってました。沖田役の真矢みきさんがすごく綺麗で、ちょっとしたダンスみたいなのをした時もめちゃ格好良かった。流石宝塚女優、サマになる…
舞台挨拶が終わって役者さん達が出て行かれた直後、中央最前列辺りに座っていた観客達が突然立ち上がる。そしてダッシュ!いやー、あのね、そもそも会えんと思うし、肝心の映画をないがしろにしてそんな事しても絶対喜んでもらえんと思うけど。すげー無礼極まりない行為でした。ってか、やっぱヲタってナイわぁ。
肝心の映画の方は今までの踊るシリーズとはかなり一線を画した内容で、今までの中で一番「映画としてやる意味」のある映画やったかなーと感じました。俳優陣の演技も良かったし。交渉人とは違ってもう1回は観よう。